「老後には2,000万円必要」
このフレーズ、誰でも聞いたことがありますよね。
でもフリーランスにとっては――
2,000万円じゃ足りません。
私は37歳でこの現実に気づき、
iDeCoをフル活用してきました。
その2年後の数字がこちら。
- 37歳:67万円
- 39歳:255万円
この推移をもとに、
本当に必要な老後資金を計算します。
目次
フリーランスの年金は月いくら?
国民年金のみの場合:
約6〜7万円
一方、老後の最低生活費は
約20〜22万円
つまり、
毎月 −14万円
年間 −168万円の赤字
2,000万円で何年もつ?
168万円の赤字を
2,000万円で埋めると…
約11〜12年
65歳でリタイアしたら、
76〜77歳で資金が尽きる計算です。
今の平均寿命を考えると、
完全にアウトです。
私がiDeCoをやらなかった場合
もし37歳のとき、
「2,000万円あればいいでしょ」と
貯金だけで行こうとしていたら…
- 老後破産リスク大
- インフレで目減り
- 精神的に不安定
になっていたでしょう。
iDeCoで「2,000万円問題」をどう解決するか
私は毎月68,000円を積立。
今のペースを続けると、
- 60歳時点:約3,000万円
- その後も運用しながら取り崩し
2,000万円問題を超えた
**「フリーランス年金」**が完成します。
2,000万円問題の本当の意味
この数字は、
会社員モデルを前提にした話。
フリーランスに当てはめると、
最低ラインが2,000万円
という意味になります。
まとめ:フリーランスは「2,000万円」では足りない
正しい式はこうです。
フリーランスの老後=
国民年金 + 自作年金(iDeCo)
この「自作年金」を作らない限り、
2,000万円問題は一生ついて回ります。
私は37歳でこの仕組みを作り始めました。
その差は、10年後に決定的になります。
