「このまま貯金だけで老後やっていけるのか…」
37歳のとき、私は本気で不安になりました。
個人事業主、国民年金のみ。
退職金も、会社の年金もありません。
そこで選んだのが iDeCo(個人型確定拠出年金)。
毎月68,000円(上限MAX)を、淡々と2年間積み立てました。
その結果がこちら。
目次
37歳→39歳、資産はこう変わった
| 年 | iDeCo資産 |
|---|---|
| 2023年(37歳) | 約67万円 |
| 2025年(39歳) | 約255万円 |
+188万円
そのうち
- 自分のお金:約163万円
- 増えたお金:約25万円
何もせずに25万円増えた
これがiDeCoの現実です。
「iDeCoは失敗する」と言われる理由
ネットでよく見る声。
- 途中で引き出せない
- 暴落したら終わる
- 若い人向け
これ、半分は本当で、半分は間違いです。
正解はこう。
「40歳未満で始めた人は、むしろ一番有利」
なぜ37歳スタートは勝ち組なのか
理由は2つあります。
① 個人事業主は積立額がデカい
毎月68,000円=年間816,000円。
会社員の3倍以上のスピードです。
これだけで、
資産形成のスタートラインが別次元。
② 株式中心の運用が許される年齢
40代前半までは、
世界株式メインでOK。
実際、私のiDeCoは
- 外国株
- 国内外株
が大半を占めています。
その結果、
2025年の回復相場で一気に伸びました。
途中で下がっても「失敗」ではない
2024年、評価額は何度も下がりました。
でも、
- 売らなかった
- 積立を止めなかった
これだけで勝ち組になれます。
暴落は
安く買えるボーナスタイムだからです。
40歳になる前にやるべき理由
もしこのまま60歳まで続けたら…
- 45歳:約1,000万円
- 55歳:約2,500万円
- 60歳:3,000万円以上
これが、
「年金だけに頼らない人生」
の現実ラインです。
まとめ:iDeCoは「老後を諦めない人」のための制度
iDeCoは完璧な制度ではありません。
でも、
- 国民年金だけが不安
- 会社に守ってもらえない
- 老後に絶望したくない
そう思う個人事業主・フリーランスにとっては
ほぼ唯一の正解です。
37歳からでも、遅くありません。
むしろ、今が最後のゴールデンタイムです。
