「NISAだけやっていれば大丈夫」
最近、本当にこの言葉をよく見ます。
でも結論から言います。
NISAだけで老後を作ろうとするのは、かなり危険です。
私は37歳からiDeCoを始め、
2年間で資産を 67万円 → 255万円 に増やしました。
この実体験をもとに、
なぜNISAだけが危険なのかを説明します。
目次
① NISAは「貯まらない人」を量産する制度
NISAの最大の弱点はこれ。
いつでも引き出せる
一見メリットですが、
老後資金にとっては致命傷です。
- 車を買う
- 引っ越す
- 事業が苦しい
- 生活費に回す
こうして、
老後用だったはずのお金が消える。
これはほぼ全員が一度はやります。
② iDeCoは「強制的に老後を守る装置」
iDeCoは60歳まで引き出せません。
これは制限ではなく、
老後資金のロック機能
個人事業主にとっては、
このロックがあるかどうかで
老後の景色が変わります。
③ 税金の差が“人生の差”になる
私の場合、
iDeCoで毎年80万円以上を積み立てることで
15〜30万円の節税が発生しています。
NISAでは、これはゼロ。
つまり、
NISAだけだと
毎年、数十万円を国に払い続けているのと同じです。
④ 私がNISAだけを選ばなかった理由
もし37歳のとき、
NISAだけにしていたら…
- 節税なし
- 老後資金が貯まらない可能性大
- 今の255万円は存在しない
iDeCoを組み合わせたから、
**「増える+守られる+税金が減る」**が成立しています。
⑤ 正解は「NISA+iDeCo」
答えはこれです。
iDeCo=老後の土台
NISA=人生のオプション
NISAだけで老後を作るのは、
基礎工事をせずに家を建てるようなもの。
まとめ:NISAだけは“自由すぎて”危険
NISAは素晴らしい制度です。
でも「老後」という目的には弱い。
本気で老後を作るなら、
- iDeCoで強制積立
- NISAで自由運用
この二段構えが最強です。
